僕が唯一持っている腕時計「G-SHOCK GW-5600J」です。
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調べてみると2005年に発売されたようです。そうです,そうです。これ2005年に買ったんです。思い出しました。
大学卒業したのが2005年で,就職して,初めての給料で買ったのを覚えています。
腕に何かつけるのがあまり得意じゃなくて,それでも時計くらい持たないと思い,なぜかG-SHOCKを買うという(笑)
でも,気に入ってます。
G-SHOCK 5600

G-SHOCKの5600シリーズというのは「スクエアデザイン」のようで,正方形のようなデザインが特徴です。丸いやつもありますもんね,G-SHOCK。
このGW-5600Jは5600シリーズ初の「電波ソーラー化」したモデルのようです。
電波受信機能とタフソーラー機能ですね。勝手に時刻合わせしてくれて,太陽光で充電されるというタイプです。
今,使って12年経ちますが,1回しか電池交換したことがないですね。
G-SHOCK 電池交換
G-SHOCKの電池交換ですが,僕は時計屋さんにいって,その時計屋さんがCASIOに送ってくれて,電池交換してくれたと記憶しています。なので,時間はかかりました。たしか10日間くらいだったかな〜
YouTubeに,自分でG-SHOCKの電池交換をしている動画もあります。
※ただし自己責任でお願いします。
僕はこんなことをする勇気がないので,素直に時計屋さんからメーカーへのコンボです。
G-SHOCKの良いところ
僕がG-SHOCKが気に入っているところはまず「多少乱暴に扱っても壊れない」というところです。
防水ですし,耐衝撃仕様だし。海とか雪山で良いです。
で,それはまあ普通の意見じゃないですか。僕は他の腕時計がつけれない理由がありまして,例えば,腕時計のバンドの素材が,金属タイプのやつってあるじゃないですか。
多いのはステンレスですか?ちょっとあんまりよくわからないんですけど,金属のバンドだと「腕の毛が挟まる」んですよね。
これがけっこう痛い。地味に痛い。
腕時計つけるときって,出かける時ですから,基本的に1日つけてることになるのですが,ふいに挟まって痛くなるんですよね。そして,ストレスになるんです。
なので,バンドが樹脂タイプのやつは,「節」がないので,腕の毛が挟まりません。
腕の毛が毛深い人にはG-SHOCKおすすめしますね。