本・漫画

情報は1冊のノートにまとめなさい 感想レビュー

今回は「情報は1冊のノートにまとめなさい」の感想レビューです。

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

 

この本は有名で,中身のノウハウもけっこう出回ってしまっていますが,なんだかんだで読んだことがなかったので読んでみました。

情報は1冊のノートにまとめなさい 感想レビュー

ガッツリとネタバレするのは好きではないので,気になったポイントを3つほど紹介したいと思います。

ノートを分けることのデメリット

この本の主旨は「ノートとるならとにかく1冊にまとめましょう」ということですが,多くの人はノートを分けて使ってますよね。

例えば仕事で使うノート,料理のレシピのノート,アイデア出しノート,スケジュール帳など。

そもそも僕たちは学生時代から教科別にノートを用意して使ってましたもんね。なんの疑いもなくノートはわけるものだと思っています。

 

でもノートを分けるって,よく考えたらけっこうデメリットが多いんですよ。

・書きたいときにノートがない場合がある
・書きかけのノートがたくさん生まれる
・「これはどのノートに書こうか」など迷うときがある
・やたらとノートが増え,管理に困る

 

このデメリットを感じるのは,実際に1冊のノートにまとめるという方法を実践しているからかもしれません。

僕は実験として,「1冊のノートにまとめる」方法と「かなり細かくノートを分ける」方法と,同時進行でやってみたのですが,細かくノートを分けると,ノートに書くまでがちょっと時間かかるんですよ。

まずノートを探さないといけないし,「このノートに書いていいのかな?」と一瞬迷うことになります。

で事務所にバラバラ書きかけのノートが増えていきます。

 

対して,ノートを1冊にまとめる方法は,書くことに迷いがないのです。ノートに書くまでの時間は体感でも20〜30秒は違います。

こういう小さな積み重ねが大きな差を生みます。例え30秒でも迷い泣く1秒で書ける方法よりもストレスになっているはず。

分類することのメリットは少ない

我々の人生で「分類することのメリット」ってほとんどないのではないかとさえ思っています。

例えば,子どものおもちゃのお片づけ。

うちはこれを使ってるんですよ。

おかたづけ大すき BOOK&TOY

 

娘に「ぬいぐるみはここ,おままごとのはここ」って教えてるのですが,まあキレイに分類はできません。そりゃ覚えれませんよね。

 

で,この本を読んだ僕は「そもそもおもちゃ片付けるのに分類する必要ある?」と疑問に思いました。

そして,トイザらスで大きめの箱を1つ買ってきて「これに全部入れて」と言って娘に渡したところ,キレイに,そして速くお片づけができるようになりました。

※ちなみにこれです。

 

どうしても分類したい場合は,まずは1箇所に全て集めてみて,その中で「この種類のものは多いな」と思ったものは別で管理すればよいと思います。

例えば僕ならダンスのことはやはり書く頻度が多いので,それだけは別のノートにし,他のアイデアだしや読書ノートはもう完全に1冊にまとめています。

ノートを1冊にまとめる最大のメリット

ノートを1冊にまとめるメリットはとても多いです。

・書くときに迷わない
・書いたことは必ずそこにあるという安心感
・1冊だけなので,それだけを持ち歩けば良い

 

最大のメリットは「読み返すことによって情報が混ざり,良いアイデアが生まれる」ということだと思います。

アイデアというのは,既存の情報の組み合わせなわけで,ぼーっと読み返すことによって,頭が整理されながら意外な刺激を得ることができるものです。

これはやってみないとわからないと思いますので,やはり読んだだけでなく是非実践して欲しいですね。

僕なんかはこれのおかげでやりたいアイデアが増えまくってます。時間が足りません(笑)

まとめ

有名な本なので,けっこうな人が知ってるかもしれませんが,ノート術の先駆者的な本なので,読んだことがない人はぜひ読んでみてください。

著者のノートの例とかも見れて楽しいです。

 

ちなみに僕はこれを読んで,スケジュール帳を捨てました。なんだかんだで使う頻度少なかったし。これからはスケジュールも1冊のノートにまとめます。

僕が学生に戻ったら,全ての教科のノートを1冊にまとめてみたいです。娘が学生になったらやってもらおうかな(笑)

 

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る