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ジェームス・W・ヤング「アイデアのつくり方」の感想レビュー

今回はジェームス・W・ヤング著「アイデアのつくり方」の感想レビューです。


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このジェームス・W・ヤングさんは広告関係の仕事をしていた人なんですよね。以前他の記事で紹介した「『売る』広告」という本にも名前が出てきます。現代広告の巨匠と呼ばれている人です。

広告って見出しとか,コピーとか,デザインとか,アイデアを出さないといけないじゃないですか。おそらくその過程で生み出したノウハウだと思うんですよ。

 

皆さんもアイデア出すことって仕事してたらあると思います。僕もビジネスのアイデアもだし,ダンスの振付を考えるときもアイデアを出すと同じことだと思います。

そんなときに何の方針もなく,何のノウハウもなく作業してると効率悪いわけですよ。しかも頑張ってひねり出したそのアイデアが良いアイデアかどうかわかりません。無駄な時間をすごすことのほうが多くなってしまうわけです。

 

この本を読み,ノウハウを実践すると,そんな無駄な時間を過ごすことはなくなるでしょうし,より洗練されたアイデアを出すことができると思います。これは僕自身も実感済みです。

この本のキャッチコピー自体が「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」とあります。本当に60分で読めるくらい薄い本です。アイデアの本の古典とも言える本なので,アイデアを出す仕事をしている人は必携必読です。

アイデアのつくり方 感想レビュー

それでは「アイデアのつくり方」の感想レビューです。

アイデアを出す5つのステップ

この本ではより洗練されたアイデアを出すためには5つのステップがあると書かれています。

そのステップの詳細を書くことは控えますが,この5つのステップを意識して仕事をすることで,確実に良いアイデアに巡り合えそうです。

読んでみたら「あ〜なるほど」ってなると思うのですが,おそらく実際に実践している人は少ないでしょう。

60分?いや,30分で読める

先ほども書きましたが「60分で読める」という本ですが,実際は30分でも読めそうです。

この薄い本の中で,本文はさらに半分くらいで,あとは訳者の前書きや後書きだったりします。著者が書いてあるところは非常に少ないです。

だからこそ良い本なのだと思います。無駄に長くない。

本の内容を実践してみて

僕の場合は,ダンスの振付をするときによくこの方法を用います。

振付とは本当に過酷な作業です。2時間粘っても何も出てこない場合もあります。いわゆる「産みの苦しみ」というやつです。

でもこの本の内容を実践することで,苦しいストレスはほぼなくなりました。そして振付のクオリティも高くなっている気がします。

がむしゃらにやるよりも,戦略を持ってやったほうが良いということを理解させてくれた本です。


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