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イキイキした体を作りたかったので『GARMIN Forerunner 265』を買ってみた

ベータ

ランナー御用達のスマートウォッチ『GARMIN Forerunner 265(以下、ガーミン265)』を買いました。使い始めて2ヶ月経ったのでレビューしたいと思います。

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なぜガーミン265を買ったのか

現在43歳で、日ごろダンスをしているし、筋トレも習慣になっています。運動不足とかではないし、痛い場所とか不調もないのですが、なぜか「体がイキイキしてないな」と感じていました。動けるんだけど、なんか絶好調ではないみたいな、よくわからない不安です。

で、いろいろ調べてみた結果、体内の『ミトコンドリア』が足りてないんじゃないかという結論に行きつきました。

ミトコンドリアとは、体内の細胞の中にある器官で、エネルギーを生み出す役割があります。体力がある人ってミトコンドリアの数が多いらしいのですが、ミトコンドリアって有酸素運動で増えるらしいんですよ。

一応、ダンスも日常的にやっているのですが、どちらかというと上達を目指しているので、意外と地味な練習しかしておらず、有酸素運動になってないことのほうが多い気がします。また筋トレもミトコンドリアの増加と出力には寄与するらしいのですが、有酸素運動ほどではないとのこと。

何を隠そう、もともと心肺機能が弱くて、ランニングとかの有酸素運動が苦手でした。なので、ずっと避けてきたのですが、「有酸素運動して体がイキイキするかもしれない」ということがわかったらやるしかないでしょ。

ただどんな有酸素運動をすればいいのか、走るんだったら最初はどれくらい走ればいいのかがよくわかりませんでした。「誰かがコーチしてくれたらいいのに」と考えていたら、ガーミン265は、「自分の今のコンディションに合わせてどんな有酸素運動をすればいいのか」を提案してくれるということを知りました。

ガーミン265を使って、有酸素運動は最適化されたのか

Gemini に相談しながら購入したのですが、最初は自分の『最大酸素摂取量』を知らないとダメみたいで、「まずはガーミン265をつけて15分くらい外を走ってください」と言われました。現時点の自分の走る能力を知るために大事らしいです。ジムのトレッドミルで走るだけでは最大酸素摂取量は計測できないみたいです。

ミトコンドリアが増えたかどうかは数字で測れないですが、『最大酸素摂取量』は心肺機能が向上してくれば数値が増えていきます。なので、自分の体がイキイキする指標は最大酸素摂取量にすることを決めました。なので、基本的には外を走ることが必要なわけです。

とりあえず最初15分くらい走ってみると、最大酸素摂取量は42でした。40代の男性としては少し上みたい。まったくそんな感じはしないですけどね。この15分走っただけでもしんどかったですし。

で、次の日からガーミン先生がランニングのメニューを提案してくれるのですが、最初は確か「7:00/kmを18分」でした。これは「1km7分のペースで18分走りましょう」ってことです。7:00/kmのペースはそんなにしんどくないペースです。

次の日の提案は「7:55/kmを34分」でした。「いきなり30分以上走るの?」と思いましたが、いちおうやってみました。完走できましたが、かなりしんどかったです。

というふうにう毎日朝に「これくらい走りましょう」という通知が来るのですが、正直かなり厳しいメニューが多かったです。40分以上とか50分以上を平気で提案してきます。「いやさすがに40分以上走るのは嫌だな」と思っていたのですが、とりあえず走ろり始めてみます。でもやっぱり無理だったから途中で終わるということもありました。

ガーミン先生の指示通りに走れることはほぼありませんでしたが、なんとか2ヶ月ほどランニングを継続してみると、最大酸素摂取量は42→47まで向上しました。40代男性にとって、47はかなり高い数値のとのこと。この数字が毎日少しずつ増えていくことをモチベーションに継続してきました。

実際の体の変化はどうだったのか?

ガーミン先生の指示に半分くらい従い、最大酸素摂取量が42から47まで向上しました。僕の実感としても「体力ついてきた」と感じています。

まず普段の生活が疲れにくくなりました。日々のルーティンはもちろん、たまに遊びに行ったりしても、「疲れた」という感じにはならなくなりました。やっぱり走るのって体力つくんですね。

ただ体重はまったく減りませんでした。「走っても体重減らないよ」とはよく言われることですが、本当なんですね。

Apple Watch と比べてどうか

もともと『Apple Watch SE(第2世代)』を使っていたのですが、いろいろ調べて、走るという目的であれば『ガーミン265』のほうが良いと判断したので、ガーミン265を購入しました。

ずっと Apple Watch に慣れていたので、ガーミン265の操作感にはとまどいましたが、2週間くらいしたら適応し始めました。やっぱり人間って慣れる生き物ですね。

心拍の精度とか、GPSの精度は、おそらく『ガーミン265』のほうが良さそう。ガーミン265は10歩歩いたらそのまますぐに歩数としてカウントされます。Apple Watch はここまで正確じゃなかったので、数値の信頼性は(僕は)ガーミン265が高いのかなと思っています。

あとバッテリーのもちは断然『ガーミン265』が優れています。Apple Watch は1日寝る前に充電しないと次の日使えないくらいですが、ガーミンは少なくても1週間は充電しなくても大丈夫。1週間充電せずに残りが48%くらいだったから、おそらく2週間くらいは充電せずに使い続けることができます。

幸い僕は Apple Watch 通知もほぼ切っていたし、タイマーくらいにしか使ってなかったので、乗り換えたことによるデメリットは少なかったです。

今買うなら『GARMIN Forerunner 570』

僕が『ガーミン265』を買ったときは、ガーミン265は松竹梅でいう「竹」モデルでした。今もAmazonとかだと売っていますが、公式サイトではガーミン265の位置づけとして『GARMIN Forerunner 570(以下、ガーミン570)』というモデルがあります。おそらく今ならこのガーミン570を購入したほうが良いのでしょう。

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