ICL(眼内コンタクトレンズ)手術をやって1年半経過した

ベータ

2024年8月にICL手術をやって、今2026年3月。書こうと思って忘れてたので1年半経った今、感想とか書いていこうと思います。忘れているところもあるからそのへんはご勘弁を。

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そもそもICLって何?

「ICLって何?」って人のために解説すると「視力を回復させる手術」のことです。おそらくほとんどの人が「レーシック?」と思うかもしれませんが、ちょっと違います。

  • レーシック:レーザーを使用して角膜(黒目の表面)を削り、角膜のカーブ(屈折力)を変えることで視力を矯正する。
  • ICL:目の中(虹彩と水晶体の間)に、個人の見え方に合わせた小さなレンズを挿入して視力を矯正する。

ICLはレーシックに比べてお金がかかるのですが、レーシックのデメリットをかなり解決してくれています。ざっくり表でまとめると

比較項目レーシックICL
可逆性(元の状態に戻せるか)不可(一度削った角膜は元に戻らない)可能(レンズを取り出せば術前の状態に戻る)
適応できる近視の強さ軽度〜中等度(強度の近視には不向き)軽度〜最強度近視まで幅広く対応
角膜の厚さの条件一定の厚さが必要(薄いと手術不可)薄くても手術可能
ドライアイのリスク一時的に高くなりやすい(フラップ作成時に神経を切断するため)低い(角膜の神経を切断しないため)
視力の質の変化角膜を削るため、見え方の質がわずかに下がる場合がある色鮮やかでコントラストが下がりにくい
費用の目安(両眼・自費)約20万円〜40万円程度約40万円〜70万円程度

この中で僕が気になったのは「可逆性」で、レーシックは一度手術をしたら元に戻せないんですよ。僕はそれがちょっと怖かったんですよね。なので多少お金がかかってもICLにしようと思っていました。

品川近視クリニック梅田院で手術した

僕がICL手術したのは『品川近視クリニック梅田院』です。ICL手術ではかなり有名なところ。僕が住んでいるところに一番近かったのが大阪の梅田院でした(車で3時間くらいかかるけど)。

実際、手術する前に何回か通院しなければならないので、「申し込んですぐに手術」という感じではないのでそこな要注意。ちょっと細かい正確なスケジュールは忘れましたが、初回の検査日で、頭金を払ったのが2024年5月13日でした。そこから約2ヶ月半後に手術。

手術前の1〜2週間はコンタクトレンズをしてはいけないとか、点眼をし続けなければいけないとか、制約がありましたが、正確に覚えてないので、気になる人は問い合わせてください。ちなみにお金を払う前にしっかりと説明してくれる担当の人がいるので、そこで気になったら質問できます。

気になるICLにかかるお金

皆さんが気になるICL手術にかかった費用について。まず手術代は「57万円」でした。これはクーポンが有無とか、視力とかによって変わってくるみたいです。この料金はたぶん乱視用のレンズの料金も入ってるっぽいです。

内約としては、頭金として20万円支払います。これは「レンズ代」のようで、これ発注したらもうキャンセルしても返ってきません。

で、残りの37万円は3年間の医療ローンでの支払い。金利もないのでありがたい。だいたい毎月1万円くらの支払いになります。

その他かかるのは、大阪に何回か行く必要があるので、その交通費。また手術の次の日はまた通院して検査しなければいけないので、一泊しなければいけません。そのホテル代。

ただ僕がやったときは手術日当日の往復交通費がもらえました。けっこう手厚いんですよ。

ICL手術後の世界

ICL手術をして1年半経ちましたが、めちゃくちゃ快適ですね。しっかりと見えます

40歳を超えてからの手術だったのですが、年齢的にはギリギリみたいで、遠くが見えるようになるかわりに老眼が始まるから恩恵が受けにくいかもってことなんです(老眼はさすがに止められない)。ただ僕は今のところ近くが見えないってこともないので、まだボーナスタイム突入中です。

ハロー・グレア現象って言って、明るいところでは円環が見えるようになるのですが、もうまったく気になりません。

家のコンタクトレンズのケア用品や眼鏡もすべて処分し、スッキリしました。また旅行に行くときにもコンタクトレンズ関連のものを持っていかなくてもよいのはまじで楽。お風呂入るときに外さなくても良いし、寝て起きた瞬間に見えているなど、小さな変化ですが、これが毎日続いているっていうのはすごいことだなと思っています。

レーシックをやった知り合いがいるのですが、ドライアイはけっこひどいし、年月が経つとやはり視力は下がっているらしいです。レーシックよりもICLは20〜30万円くらい高いですが、医療ローン使えることを考えると、ICLやっといて良かったって思ってます。

まとめ

ICLは若ければ若いほどメリットがあり、コスパも良いので、20代30代の方は検討する価値は十分あります。

ICL手術を受けるまで、僕は『dicon(ダイコン)』っていうサービスでコンタクトレンズを購入していました。おそらくコストを考えると、diconのほうが長期的に見ても良いかもしれません。

ですが、コンタクトレンズをつけたり外したいりする作業やケア用品を買う手間、置くスペース、旅行のときのちょっとした不自由なんかを考えてみると、僕はやって良かったと思っています。

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