渡辺直美さんが使っている5年日記
友達の誕生日プレゼントに「5年日記」をプレゼントしました。
だいたい友達に誕生日プレゼントをするときは「何が欲しい?」って聞くタイプです。
こっちが考えるよりも,欲しいものをあげたほうが良いと思うタイプ。
そして友達が「渡辺直美が使ってる5年日記が欲しい」と言ったので調べて購入。
ついでに写真を撮らせてもらったので紹介します。
渡辺直美さんが使っている5年日記
渡辺直美さんが使っている(らしい)5年日記はこちら。
オシャレですよね。
サイズはちょうど手帳くらいのサイズ。
大きすぎないので携帯にも便利。
表紙はちょっとクッションが効いていて,高級感があります。
また側面?はこんな感じ。
金!
こちらも高級感あふれています。
中身はこんな感じです。
だいたい1日に6行くらいのスペースです。
5年日記を続けるコツ
日記などを始めるときに不安なのが「続けることができるかどうか」だと思います。
習慣化という視点で,5年日記を続けるコツをご紹介します。
書きやすい環境をつくる
まずはなんと言っても「書きやすい環境をつくる」ことです。
例えば「家の机に出して置いておく」とか。
机に座ったらすぐに書けるような環境にしておくのです。
何かを習慣化するときに,手間がかかればかかるほど習慣化できなくなります。
5年日記を本棚とかにしまってしまうと,本棚から取り出す手間が1つ増えます。
こうなると5年日記を続けることが難しくなってしまいます。
まずは「書きやすい環境づくり」を意識してください。
たくさん書こうとしない
この5年日記は1日あたり6行のスペースがありますが「この6行を絶対に埋める」みたいなことは考えないでください。
体調が悪いときでも,テンションが低い日でも書けるくらいの量,例えば1行だけとか,1分だけでもOKというルールを作ってください。
慣れるまでは習慣化,つまり継続することを最優先するべきです。
そのためにはいきなり完璧を目指さず,最低限の日記でOKと自分を許しましょう。
慣れてきたらしっかりと書けると思います。
書く時間は固定する
継続するためには,同じ場所,同じ時間に日記を書くことをオススメします。
そちらのほうが圧倒的に習慣化しやすいです。
仕事が終わったら帰る前に書く。
お風呂に入る前に書く。
寝る前に書く。
いつでも良いのですが,決めてしまったほうが良いでしょう。
個人的なオススメは「お風呂に入る前」ですね。
まとめ
今回は渡辺直美さんが使っている5年日記の紹介と,5年日記を継続できるコツをご紹介しました。
5年日記,継続できているとおもしろいですよね。
「1年前の今日はこんなことがあったのか」とか「こんなことを考えていたのか」とすぐにわかります。
それで自分の成長が見えて,自己肯定感が上がることでしょう。