読書するときは紙の本ではなく,Kindle Paperwhiteを使っています。
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電子書籍リーダーですが,Kindle Paperwhiteも僕の人生を快適にしてくれているアイテムの1つです。
Kindle Paperwhiteを導入した前と後とでは,読書量はかなり増えました。
今回はそんなKindle Paperwhiteの快適ポイントを3つ,本当はたくさんあるのですが,とりあえず3つレビューしたいと思います。
Kindle Paperwhite レビュー
部屋が片づく
これはKindle Paperwhiteに限った話ではありませんが,僕が電子書籍リーダーを導入しようと思った1番の理由は「部屋が狭いから片づけたい」という思いからでした。
以前はけっこう部屋が物であふれていて,なんとかしたいと思っていました。
結局,けっこう大掛かりな片づけをしたのですが,その中の具体的対策に「紙の本は処分して,全て電子書籍にしよう」というものでした。
実際は電子書籍化されていない本もあったので,そういう本は残しつつ,電子書籍化されている本は買い直したりしました。
それで大きめの本棚は不要になりましたので捨てました。
Kindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーにはたくさんの本が入るわけで,何冊買っても,部屋の中の本は増えないということになります。
実際に導入してみて,古い本だったり,電子書籍化されない本とかもあるので,電子書籍と紙の本が同居しているのですが,それでも紙の本は圧倒的に少なくなってます。
いつでもどこでも読書ができる
Kindle Paperwhiteは軽くて,薄いです。
iPhone6sと比較した感じはこんな感じ。
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で,片手で持っても疲れません。
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これってどれくらいのサイズ感かというと,男性だったらパンツの後ろポケットに入ります。ジャケットの内ポケットとかにも入ります。
※もちろん物によりますけど。
なので,ふらっとKindle Paperwhiteをポケットにいれて,財布も持って,あとは手ぶらでカフェとかに読書にいけるんですよね。
紙の本だったら,ポケットに入る本ってそんなに多くないですよね。
文庫とかだったら入りますけど,分厚い本とかだと無理だし。重いし。
Kindle Paperwhiteはどの本を買っても,このサイズに納まるので,本の重さとか大きさ関係ないんですよね。
これはかなり快適なポイントとなっています。
最新版だと,防水機能もついてるみたいです。お風呂でも読書できますね。
バッテリーも長持ち
バッテリーも長持ちです。スマホみたいにそんなに頻繁に充電とかしてません。
公式情報でも,1回充電したら数週間もつって書いてあります。実際そんな感じです。
たまに充電忘れてて落ちちゃう場合もありますけど,まあ電子書籍リーダーですからね。スマホみたいには困らないでしょう。
まとめ
Kindle Paperwhiteのレビューをしたつもりでしたが,電子書籍リーダー全般の話になってしまいました。
まあ僕が使っているのがKindle Paperwhiteで,具体的なほうがわかりやすいかなと思ってあえてこんな感じにしてみました。
僕がKindle Paperwhiteを選んだ理由は「目が疲れない」からなのですが,いろいろ人には優先事項があると思いますので,数ある電子書籍リーダーの中から検討して選んでみてください。
ちなみにメンタリストのDaiGoさんは「Kindle Oasis」を使っているそうです。
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防水機能があるので,お風呂でも読書してるそうですよ。
僕が使っているのは「Kindle Paperwhite」です。
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今のやつは防水機能がついているのか…ちなみに僕のはついてません。
ただ僕の人生に「快適」を与えてくれたアイテムであることには間違いありません。
快適アイテム,殿堂入りです。