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ヨガワークス「12mmピラティスマット」 レビュー!厚めのヨガマット

ベータ

ヨガマットを使っていたのですが,ストレッチをするにしても,筋トレをするにしても,どうもクッション性が弱いと感じていて,痛かったりしたので,厚めのピラティスマットを買いました。

ヨガワークスの12mmのピラティスマットです。


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ヨガマットが薄いと痛い場合

ヨガマットの厚さって4〜6mmくらいが主流のようで,けっこう薄いです。

人によっては腹筋するときに尾てい骨が痛かったり,ストレッチするときにかかとが痛くなったりする場合があります。

ヨガとかを長く続けているとそういうのも慣れてくるらしいのですが,慣れる前に心が折れたら意味がないわけです。

そういう場合は厚手のヨガマットを使ってみると良いと思います。

僕の場合も筋トレもしますし,HIITでバーピーとかもします。

最近はちょっとフロア技とかも練習してて,ちょっとクッション性が高いマットのようなものがあったほうが恐怖感も軽減されるし,もちろん怪我もしにくいのではないかと思って,厚手のヨガマットを探しました。

ヨガマットとピラティスマットの違い

SNSで「12mmくらいのやつおすすめ」っていう投稿をたまたま見たので12mmで探していると,ヨガワークスのピラティスマットがAmazonで発見しました。

どうやらピラティスの動きはある程度厚手のマットのほうが良いみたいで,厚手のマットは「ピラティスマット」で調べたほうが良いみたいです。

乱暴に分けるのであれば,薄手だとヨガマット,厚手だとピラティスマットという感じでしょうか。

厚手のマットを使った感想

では厚手の12mmピラティスマットを使ってみた感想です。

クッション性が抜群で痛くない

バーピーとか軽くジャップとかするトレーニングだったり,腹筋とかフロアに骨があたる可能性があるトレーニングをやっても全然痛くないです。

また最近はプリズナートレーニングもちょっとやってて,ショルダースタンド・スクワットの前段階の「肩倒立」の練習もしているのですが,これをやるときもクッション性が高くて安心できます。

収納はちょっと場所をとる

収納に関してはちょっと場所をとります。

というのもの,やはり厚さが12mmあるのでまるめてもそこまで小さくならないんですよね。

これは仕方がないですね。

充実したトレーニングを行うためのトレードオフと考えれば我慢できます。

価格はちょっと高い?

価格は1枚で5,500円(税込)。

Amazonだと4,800〜4,900円くらいです。

この価格はヨガをやっている人にとってはそこまで高くないそうです(高いものは1万円を超えたりしますし)。

でもちょっと使ってみようかなって感じだとけっこう高いですよね。

なのでお試しであればちょっと安めのものを買ってみるのもおすすめです。

例えば8mmくらいのもだと1000円台でありますし,10mmでも2000円台のものがけっこうあります。

正直僕もまずは10mmくらいを試してみたら良かったと思っています(笑)

まあ僕の場合は仕事で使いますし,生徒さんとかも使う場合があるので良いんですけどね。

個人で初めて使ってみるとかだと,最初は安いほうが良いですよね。

まとめ

ということで,今回はヨガワークスの12mmピラティスマットの紹介でした。

薄いヨガマットだと,トレーニングやストレッチが痛くて不便という方は,厚手のピラティスマットを試してみてください。


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ダンサー/ダンススタジオ経営
人生は永遠のベータ版。常にアップデートをする。
このブログでは僕の人生をアップデートするための情報をライフログとして更新していきます。
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